収納は肝心です

人間らしい行動

人間として生活しているとどうしてもぶち当たる問題の一つとして、取り上げるものとしてはどんなことが上げられるでしょうか。生活をしている中で避けて通ることは出来ない、そして絶対に起きる不可思議な現象、それは『物が増える』ということです。もうね、何でしょうね、これは。購買意欲という欲望を抑えこむ方法があるなら教えて欲しいと思ってしまいますが、それはそれでものっ凄い苦労することになると思うので、一旦置いておきましょう。買ってはいけない、買ってはいけないと暗示を掛けるように自らに自制心を掛けることは出来ますが、それも自分がそこまで欲しくはないと感じているもの。自分が絶対にこれは欲しいというものが発売されるなどしたら、普段は硬く閉めている財布の紐が自分から進んで解いているように中身にある諭吉様があっという間に消えていきます。不思議なものですね、お金がなくなってしまって大変なはずなのに買った後には充実感で満たされているんですから、それはそれで納得のいく買い物だったと満足しているのかもしれません。行き過ぎるとこの感覚を味わいたくて明らかにいらないものを購入してしまう依存症もあると聞きます、そうなると完全に病気と診断されてしまいます。幸い、ほとんどの人は買いたいもの以外については自信の感情を制御できるだけの理性が備わっているので、そこまで悲惨なことにはならないでしょう。

自分がしたかった買い物を終えて帰宅して、戦利品を確認して高揚感に浸っているのですが、その後冷静になって考えてみると至極当然なもんだ一が浮かび上がってきます。浮かんでくるというよりも、必然的にモノを買うと決めた瞬間から分かりきっている問題といったほうがいいでしょう。これ、何処に置けばいいんだろうと・・・・・・。

大学生になった俺はもう一人暮らしなのかもしれない
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物が増えるのはしょうがない?

買い物をするということは物が増えるということ、お金はろくに増えないくせにお金にならないものばかりが増えていく世の中となっていますが、そういう時に困ることになるのは買ったものを何処に置くかという問題です。食料品や日曜生活品ならいざ知らず、衣類や玩具といったものが増えていけば増えていくほど場所を確保して整理整頓を心がけていかないとひどいことになります。それこそ見るも無残なゴミ屋敷へと化してしまうこともありえます。実家暮らしならそこまで心配する必要もないのでは、と思いがちですが実家に暮らしているときほど物の管理は甘かったりします。購買意欲もどこかタガが外れているところもあると思います、しかしこの感覚が一人暮らしの時にそのまま引きずったままでいると狭い家の中をドンドン物が埋め尽くしていくことになります。

そういうときこそ、部屋の収納力を上げるための努力が求められます。最近では収納に関する知識を詰め込んだ書籍なども販売され、さらにインターネットでもこうした方法を取って収納力を挙げている私ってとっても素敵ですよね、と自尊心まみれのサイトを公開して優越感に浸っている人もいるなど、収納に関する豆知識やアドバイスなどを紹介しています。見たことで参考にしているという人もいると思います、悪いことではありませんがその収納性をきちんと維持していくための努力というものが求められている事を忘れてはいけません。一度きちんと整頓したからといってその状態を維持していくのはまず無理です。日々ドンドン物が増えていってしまう人なら分かると思いますが、整頓した後はその状態をどうやって維持していくにはどうしたらいいのか、というのも重要なことなのです。そこで、一人暮らしの人はもちろん、実家暮らしをしている人向けに紹介する、押入れなどの上手な使い方や部屋の綺麗度を維持していくためのコツを紹介して行きます。

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ここでも効率は大事

収納といっても単純に物をしまっていけば良いというものではありません、それだけ部屋の中にある物が増加しているならその分既存の物に対する見方というものも考えなくてはいけません。そもそも収納といっても分類すれば、

  • 広げる
  • 分ける
  • しまう

という三工程に分けて考えていきます。新しい物が増えたらその分だけその前にあったものが本当に今の自分にとって必要なのかどうかというのを考えなくてはいけません。つまりもう極論をいってしまうと『いらないものはドンドン捨ててしまえ』ということです。だってそうしなければ新しいものを置くだけの場所を確保する事はできません、その分一人暮らしにはそれに見合うだけの最低限の荷物だけを持って上京していると考えれば、そこまで困った自体に初期の頃から発生することはないでしょう。一人暮らしをするにしてもその時も自分にとってこれだけは必要だというものを新居に持っていくという考えでいなくてはいけません。実家には今は使わないと思えるものを置いておく、これが正しい一人暮らし前の準備段階に行えないと辛いところです。

そして問題は引っ越した後に物が増えるケースについてです。どんなに物を減らして越してきたとしても生活していればその内要らないものが部屋の中で溢れかえってきます、そうなるとスペースを取りますが、さすがに引っ越したばかりとなればまだまだそこまで捨てるだけの月日も経っていないからという郷愁に駆られる人もいるでしょう。ではどうしたらいいのかですが、そんな時でも部屋に備え付けのクローゼットがある場合においては、

  • 服をつるすときには丈の長さ順に並べていく
  • 並べたらその段差に合わせて衣装ケースを置く
  • 衣服は立てて収納する

といったことをするだけで全然収納力は異なります。そんな事をしている時間はねぇんだよと思う人がいてもおかしくないと思いますが、部屋がますます来たくなる事を覚悟できるのであれば別にこうした収納術を試す必要はないでしょう。そういう意味でも人によって部屋が綺麗かどうかの基準は異なるため、一目ではちょっと汚いかなぁと思ってもその部屋の持ち主からしたらそこまで汚くないと反論されてしまったらそれ以上のことは言い返せません。

それに部屋の片付けというのも得手不得手で分かれてしまうため、必ずしも先ほど紹介した最も簡単な収納術を使用しても誰もが綺麗にスムーズに片付けられるというわけでもありません。でも試してみる価値はあるので、利用してみるのも一つでしょう。