引越し編

一人暮らしをする準備段階

新生活ともなれば引越しを伴うことになる、という人もいるでしょう。というよりも、大学生になったからには実家からのしがらみから開放されて上下共に解放したい、社会人になったからという理由で実家での生活を許してくれなくて、家にお金を入れるという条件も飲み込めなかったから家を半ば追い出される形で一人暮らしをすることになった、という人もいるかもしれません。一人暮らしをするとなってもここによって事情は異なったりするので、案外灰色だったりするかもしれない一人暮らしのスタートもあるかもしれませんが、結局のところやる事は全て一緒というものです。

一人暮らしの引越しといっても大抵の引越しとやることは変わらないでしょう、家族で引っ越すのと自分ひとりだけ独立する形で新しい暮らしを手に入れようとする際に必ず利用することになる不動産屋ですが、そうしたときに必要なものなどは物件選びをしているときにも細かく計算しておくべきです。引っ越した後に実は少し足りなかったというような事態を防ぐためにも引越しをするときには細かくお金の計算はしておくべきです。

さてここで質問ですが、筆者の経験上ではアルバイトやそのほかで知り合った人達の中にはどうしてもお金というものに対して無頓着な人達が多いように思えます。中には今月いくらぐらいの給与を支給されたのかというのを口座を見てはじめて知ったという行動をしている人もいます。多少なりとも少なかったり、多かったりして驚くことはあったとしても今月はどれくらい稼いだのかというのを具体的に把握していない、こういう事をしている人が実際にいるので筆者からすれば信じられない、その一言に尽きます。中には毎月のクレジットカードなどの引き落とし学さえも把握していないという人がいるくらいです、そういう人は毎月の額をきちんと確認するようにしなくてはいけないというのを危惧している声を専門家が上げています。そういう人が本当にいるというのは信じられなかったのですが、実際にこういった細かいところを確認していない人も多いんだなぁと感じる世の中ですが、自分が月々利用できる額にしてもそうですがきちんと把握しておく必要があります。そういったときこそお金の計算というものを具体的にできるようにしておくべきです。細かい作業になるかもしれませんが、一人暮らしをするとなったらそういう計算もできるようになっていないと毎月火の車になってしまうので、一人暮らしには必要不可欠なスキルだと個人的に思っていますので、そんな習慣を一人暮らし準備に伴う引越しを機に練習するのもいいでしょう。

大学生になった俺はもう一人暮らしなのかもしれない

平均的な初期費用は

具体的にどんなもので引越しの時に必要となる費用についてですが、項目ごとに大まかに用意しておくべき最低ラインとして表示します。

  • 敷金:1~3か月分
  • 礼金:1~3か月分
  • 仲介手数料:会社にもよるが、およそ0.5~1か月分
  • 日割り家賃:契約した月の家賃を日割りで計算した額
  • 前家賃:契約前にどこかで賃貸しているなら必要
  • 保険料:1~2か月分

といったようなものが必要となる費用の種類となっています。数字としては何処に住むかで差が出てくるのでここでは書きませんが、大体東京での一人暮らしを目的に出てくる人の場合には総額で約48万円前後は必要な費用という風に考えておくべきです。不動産によっては仲介手数料を必要としていないなど、不動産によって必要となる費用は全く異なるので正直なところかなり上下するかも知れません。

実は掛かる、交通費

ここで少し閑話休題とまではいかないのですが、こうした引越し準備段階で必要となる費用の他に非常にお金をつぎ込む必要があることがあります。それは『物件を見るための交通費』です。引越しをする際にはどうしても一度だけではなく物件を含めた周辺地域などを散策するために必要な費用をかけなくてはいけないのです。これはその街の治安などを確認するといういともありますが、中には住むことになるマンションなどの状況を把握するためにはどうしても時間を置いて確認しなければいけないという問題があります。これをなくして物件の選択など出来ないのです、もしも引っ越した後にトラブルなどに巻き込まれてしまってもに契約をキャンセルしようとするもできるわけもありません。そういう意味で物件をよく見るためにかけるべき交通費については引越し前にはそれなりにお金を費やす必要があるのです。

新生活が俺に輝けと囁いてる
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引越しの時に必ずしておくこと

引越しをするとなると自分は住むことになる地区などに転居した事を知らせるなどの手続を取る必要があります。転居届を始め、その他にもガスや水道、電気なども引っ越したときに手続しなければいけないなど、しなければいけない事は山ほどあります。リストアップしてみますと、

  • 転居手続
  • 郵便の転居
  • 光熱費の開始
  • 不動産業者の立会いのもとで行われる鍵の受け渡し
  • 住宅の火災保険
  • 荷物の発送
  • 住所変更必要なものの手続全般
  • 印鑑証明

こういったものをする必要があります。これらについても入念に準備していって、段階的にこなしていかないとどれもがかけてしまったら非常に面倒なことになります。特に住所変更等に関する事は、時として自分に不利益な事を引き起こすことも考えられるのできちんとメモか何かに書いてどんな事を優先的に行うべきなのかをきちんと把握しておく必要があります。頭の中で分かっているから大丈夫、なんて考えは捨てておきましょう。鴨ねぎとはいきませんが、そのくらい頭の中では分かっていることなどすぐに一瞬として消去されてしまうことがほとんどです。後になって気づいて急いでやったけど、結局物凄い厄介なことになってしまったとならないためにも、やはりどういう事をする必要があるのかを分かっていなければいけません。

一人暮らしをするとなったら、これらの手続を全て自分ひとりでこなすというのはかなり大変ですから準備期間はそれなりに要することになるので、社会勉強としてきちんとやれば後々困ることはないと考えれば良い経験ではないでしょうか。